どうも、まるぞうです。昨日は、一日子供とよく遊びました。いや〜楽しい1日でしたね。そんな時間は、早くすぎていくもんですね。家族でいる時間をもっと増やしていける人生にしていきたいと改めて思いました。そのためにブログ運営のもっと力をいれなければって感じましたね。

月末の金曜日って???

月末の金曜日に遊んでるって、仕事という人の方が、多いでしょう。僕は、交代勤務なので関係ない話ですが。月末の金曜日といえば、そうです。プレミアムフライデーですよ。「プレ金」です。このプレ金をあなたは、体験していますか。実は、プレ金が始まって、先月の2月23日で、1周年だったのですが、知っていますか。1年間プレ金を行った結果をどうなったのか、あなたは、知っていますか。

プレ金を開始当初は、その1日で135億円の経済効果があると見込まれていた事は、知っていますか。ワイドショーなどで、飲食店や居酒屋でプレ金向けにサービスを実施したり、サービス業の人員を増やして対応するといった体制を取っていたのを見たのを覚えています。あらから一年経ったと思うと時の流れは、早いですね。僕の周囲では、プレ金は、話題にもなりませんでした。笑い話で、「プレ金なんで、帰ります(笑)」と言ったぐらいです。

あとは、プレ金になるとセブンイレブンで、プレ金スイーツが発売されるので、それを家族のお土産に買って帰るぐらいです。それぐらいしか、僕からできる家族へのプレ金孝行は、できなかったかなって思います。友人の間でも、プレ金ってワードすら出てこなかったのが、現状です。このプレ金に国として、どう言った取り組みをしていたのか見て見ましょう。実は、毎月イベントを打ち出していたのです。

上記に書いていない月もイベントは、やっていましたが、今後を見据えた会議などです。12月と1月は、イベントは、やっていません。2018年2月は、プレ金をきっかけに始めたいことについて語ったりといったイベントを開催されています。ちゃんと国として取り組んでいたのですね。あなたは、知っていましたか。それでは、プレ金を1年やってきてどうだったのか振り返りを見ていましょう。

プレミアムフライデーを行なった一年の振り返り

プレ金を導入当初は、色々と問題が多かったのが現状です。会社が、プレ金を導入すらことになった方々は、プレ金の当日15時で退社するために、前日に残業すると申請書を書いたら怒られたなどの投稿が話題になったりしたりしていました。これは、怒られることではないと思うのは、僕だけでしょうか。仕方ないですよね。15時に帰らないといけないのですから。

プレ金開始当初から半年で導入率は、10.1%でした。従業員が、100人未満の会社は、3.3%です。プレ金の認知度は、90%、理解度は、60〜70%前後といったところだったようです。このように認知度は、高いのですが当日の15時での退社率は、高まらず個人消費は、当初の機体を下回っていると試算しています。

それでは、一年で、どれぐらいの人が、15時で退社しているのか見てみましょう。

一年での平均早期退社率は、11.2%でそうです。大企業(16.4%)、中小企業(10.2%)、零細企業(10.2%)だそうです。ある調査によると、プレ金を利用したことがある人は、22.8%だそうです。こう見ると、ほとんどの企業が、導入していないのですね。月末の金曜日って、本当に厳しい時期ですよね。棚卸しなどがありますしね。

巷では、当初このプレ金に対しての特別サービスを提供してもお客が増えないので、これ以上続けても効果が見込めないのではないかとの声も上がっている現状です。ネットで色々とみていると、2年以内に自然所滅的な感じで、なかったことになっているのではないかといったことも言われています。

当初、このプレ金の導入時に2つの代案があったことは、知っていますか。1つは、毎日定時で退社することを義務図蹴るべきであるという案と、祝日が土曜日と重なったら、直前の金曜日を振替休日にするハッピーフライデーと言った形で、連休を増やす試みもあったそうです。

プレ金で、企業格差が出るのではないかといった部分も言われている人もいました。業種によってもプレ金の恩恵を受けられない業種は、あります。それは、サービス業ですね。この方達には、今の状態では、厳しいですよね。この方達のプレ金は、働かなくては、いけないのですから。この部分で、給料としての恩恵があるのだったら別でしょうね。それも期待できないような感じではないでしょうか。

今の状況だと、この先もあまりいい状態になるような期待は、できないように思いますね。本当に、自然消滅的なものになりかねないですね。それでは、国が新たな取り組みを始めたことが今までに2つあります。その時は、どうだったのかを見てみましょう。

過去の国としての新たな取り組み

国が、過去に取り組みとして行なったことが2つあります。それは、『週休二日制』と『クールビズ』です。この2つは、どうだったのかを見ていきましょう。

まずは、『週休二日制』の場合は、1987に導入されました。この時の導入率は、50%でした。それが、1992年には、80%になり、1995年には、90%になっていきました。このように、今は、当たり前の『週休二日制』は、90%の普及率に達するまでに5年以上かかっています。

次に『クールビズ』ですが、こちらは、2005年に取り組みが開始されました。最初は、その年だけ取り入れてみるといったことで、32%が導入する形となりました。しかし、『クールビズ』といった言葉は、定着せず2009年には、軽装といった形で、50%定着しました。そして、10年近く経った2014年に75%の定着率になったと言います。

どちらも、結構の期間がかかっているので、プレ金も定着するまでに、時間がかかるのではないかといわれています。そのために今の段階での評価を固めるのは、早いのではないかと言われています。プレ金を利用したことがある人の満足度は、高く、また利用したいという人は、75.4%と高い水準を示しています。それでは、このプレ金をもっと定着するためにどういう改善をして行くべきなのかを探っていきましょう。

プレミアムフライデーの定着の鍵は?

まずは、プレ金の推進といった声かけでは、導入率も上がっていきません。これは、当たり前です。一年やってもこの状況ですので、実際に数字として出ています。それでは、どうするべきか。それは、今現状で、このプレ金を体感している人メリットが、上がれば定着に結びつくことは、間違いありません。

プレ金定着の鍵は、働き方改革の促進は、確実ですね。経営者の意識改革と人事評価システムの変更、ワークシェアリングなどによる業務効率化が重要だと言われています。企業が、プレ金を導入するための働き方改革を実施するための動機付けも欠かせないのではないかと言われています。

この部分をいかに早く、実行していくかが、プレ金の普及率に繋がっていきます。他にも、プレ金の運用の仕方をもっと柔軟に考えて行っていくべきといった声も数多く上がっています。『月末、15時』との設定に使い勝手が悪いと言いたことも言われています。

このプレ金の制度を『振り替えプレ金』といった形で、個人に合わしたスタイルで半休といった形にして、やってみると12月で3.2%、1月で11%と増加しているようです。早く、プレ金の浸透で、月に一度『週休2.5日制』が定着することを望みます。まだまだ、この取り組みには、問題が多いですが、期待することは、できるのではないのでしょうか。

今の段階での、判断をする方が、危険ではないかと僕は、思いましたし、今からでもプレ金が実行されるようになった時にどういった過ごし方をするのか、計画を練って置くこともできるのですから、リストアップしておくのもいいかと思います。そうすることで、その目標に向かって今、何をするべきかが見えてくるのではないでしょうか。

旅をするのであれば、旅費を貯めておくこともできます。旅行といったことは、1つの例ですが。このように、遊ぶことを計画してください。楽しみが増えるでしょ。あなたは、何をして遊びますか。近い将来、AIの導入も実現されるでしょうし、遊ぶ未来がきます。退屈しない人生を過ごすのに、あなたは、何をして遊びますか。本気で遊んだもん勝ちですよ。そう考えると、未来は、明るいですよね。

今日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

【参考文献】

宮嶋貴之 プレミアムフライデー開始一年の 振り返りと今後の展望

(みずほ総合研究所『みずほインサイト』2018年3月5日)

経済産業省 プレミアムフライデー推進協議会ホームページ

キャリコネ編集部 経産省、プレミアムフライデー続行をわざわざ宣言 「今年も引き続き実施していきます」(キャリコネニュース 2018年1月26日)

 

 

 

共有:

Follow Me