どうも、まるぞうです。
本日は、恐怖の体験をした。
それは、2日前にバスケをした。
その時の筋肉痛が、きたのだ。
噂の遅れてやってくる筋肉痛に出くわしたのだ。
マジで、びっくり〜!!
歳をとったって事か?
いいや、僕は、38歳。
中年か〜?????
今日は、今年初めての交代勤務の夜勤明けで、楽しみにしていた本を読み終えた。
その本の題名は…..
お笑い芸人 キングコング 西野亮廣さんの
『魔法のコンパス 道なきの歩き方』
この本は、4章に別れている。
1章 向かい風はボーナスチャンス
この第1章も6つに別れている。
最初から、面白い話をつずりながらなるほどなって、納得することばっかり。
物事に対する固定観念の破壊ですね。
物事の見方は、色々とあるし、今回の本の内容での物事の着目点は、驚きでしかなかった。そんな見方があったかと。
少しだけ、本の内容を話させていただくと、正月にTVに流れる箱根駅伝のことについて書かれていの。
箱根駅伝のランナーは、時速20㎞で走っているが、ランナーが、走っている速度感がわかりにくいと。
なぜかというと、ランナーの表情が見たい為、TVカメラが、ランナーを正面から撮っているからだ。
たまにランナーを横向に撮影することで、ランナーの走っている速度がわかる。
ランナーを正面からTVカメラで撮って、速度をTVで表現するには、ランナーの前に走っている白バイに乗ってる人が、涼しい顔をして運転している為に伝わりにくいと。
白バイをママチャリに帰ると、ママチャリの乗り手は、時速20キロも出そうと思うと必死の形相になるから、ランナーの速度がわかる。
このような内容が、書かれている。読みながら一人でニヤニヤしているので、遠くからみると怪しいだけだ。
それぐらい面白い内容だ。
『僕は問いを持つ』では、
西野さんは、
「大切なのは問いを持つことだ」と言っている。
物事を色々な角度から見て、問いかけて考える癖を持つ事が重要であると。
「問い」には、「答え」がある。
本では、色々な問いから答えを導き方について書かれているので、参考になる。
2章 お金の話をしよう
2章は、7つに別れている。
この章は、タイトル通り「お金」について書かれている。
印象的だった部分は、西野さんは、収入の増減に一喜一憂することが嫌でデビュー当時から給料も給料明細も実家に送ってもらっていて、西野さんの母親が、その月に使いそうな分のお金を西野さんの銀行口座に振り込んでもらっているらしい。
本当に驚きだ。
僕だったらありえない。
今は、収入の増減に一喜一憂している。
推測でしかないが、ある程度の生活に支障が出ない額面を稼ぐようになると、そこまで自分の稼ぎに執着しないようになるのかな〜って、思った。
僕の今の現状は、お金に支配されている状況だと思う。
今回、この本を読んで感じたのは、もっとお金について勉強すべきだと。
日本人は、お金についての知識が乏しい人が多いんだと思った。
それは、教育として学んでこなかった。
学生の時に、学ぶ環境がないに等しいし、教育者自身が、お金について無知なので、教えることができないのである。
この章で、登場するクラウドファインディングについて、何人の人が知っているだろうか。
西野さんの言葉をお借りして、クラウドファインディングについて説明をしとく。
クラウドファインディングとは、インターネット上で企画をプレゼンし、一般の方から支援を募る仕組みである。
本の中では、西野さんが、当時、大学に抗議の依頼が2〜3件あって、講義を行っていた時にクラウドファインディングを知っているかと質問をしたところ、経済を学んでいる大学では、4割が知っていて、アート系の大学では、ほぼ0だったと。
これが驚くべき結果である。
それはなぜか。
経済学を学んでいる学校より、アート系の大学の方が知っているべきだからである。
アート活動をするには、資金が必要だし、創作活動中の生活費などをどうして工面するのかというと、「資金調達=アルバイト」なる。
アート活動をする上で、クラウドファインディングの方法も資金調達の選択肢の一つとして、知っているだけで選択肢が一つ増える。
西野氏は、アート系の大学で、先生にクラウドファインディングを教えないのかと尋ねたところ、先生自信が、クラウドファインディングを知らなかったらしい。
先生が知らないので、教えようもない。
さわりだけであるが、こう言った内容が書かれているので、お金に無知な自分は、更に食い入るように、本にのめり込んでいった。
この後は、クラウドファインディングでの、資金調達の仕方や、エピソードなどが書かれている。
3章 革命の起こし方
3章は、18の話がある。
この章では、色々な観点で、固定観念を覆すことが多く書かれている。
広告媒体としてのSNSの使い方や、勉強は、面白いけど勉強を教える先生が面白くないから授業が退屈で、勉強が面白く無くなるといった事が書かれている。
ここで、印象的だったのは、大人が思っている「子供向け」とは、子供ならこう言ったものが好きであってほしいという「エゴ」であるという事。
なぜか。
それは、大人が子供に与えるものは、大人の勝手で子供ならこういったものが好きであってほしいと勝手に選んでいる。
それぞれの子供にも、一人の人間として、それぞれの趣味、思考がある。
子供が、理解できるものしか与えない事で、理解できないものを理解するといった可能性を奪っていると。
成長という部分をそぎ落としちゃってると。
僕自身が、簡単にまとめて書いているが、4歳の娘を持つ僕には、なるほどと関心とともに反省を感じた。
興味を引くことは、まだまだ書かれたいる。
戦争の話や、東京五輪のエンブレムの話など。
4章 未来の話をしよう
4章は、12の話がある。
この章では、今、時代が変革してきていて、昔に当たり前だった事が、変わってきているといった内容について書かれたいる。
TVのCMのことや、ファンクラブの今後のあり方など。
この章で、面白かった話は、今後、親が子供にいうのは「遊んでばかりいちゃいけません」じゃなくて、「仕事になるまで遊びなさい」
こんな発言は、衝撃的だった。
この発言の裏には、未来で変わってしまう仕事状況の変革が挙げられている。
それは、人工知能AIの発展や、技術革新による仕事の変化について書かれたいる。
2045年に人工知能は、人間を超えるとも言われているらしい。
後27年で、人工知能に越されてしまうのか。
本当に、どういった未来になるか想像がつかない。
今までにあった仕事が、次々とロボットに変わって行く。
人間に残された仕事は、趣味と呼ばれるような仕事しかなくなる。
そうなると今まで言われてきた「好きなことで食っていけるほど人生は甘くない」という時代から「好きなことでしか生きていけない」時代になる。
こうなっていくと、趣味をお金に変えていける力を身につけておかないと。
後の27年に向けて、常に情報収集して、自身のスキルアップだけが頼りだよね。
あとがき
西野さんの本のあとがきは、なんか僕は、すごい好きだ。
背中を押してくれるというか、未来が明るく楽しく思えて、笑顔になれる。
ブログを始めて、2冊目の書評。
二つとも、キングコング西野さんの作品だが、僕みたいに読書が苦手な人は、読みやすい本だと思うし、是非、手にとって読んで見てほしい。
三月八日に滋賀の信楽に、西野さんが来られるとの事で、行きたいのだが仕事が有休がとれるかどうか。
また、現時点で、チケットが残っているのかがまだ、確認ができていない。
一度、西野さんにお会いしてみたい。
新しい出会いが、新しい未来の入り口だと最近感じる。
尻込みしていないで、積極的に動かないと損だと感じる今日この頃。
今を生きる。
死ぬ気で物事に真剣に取り組む。
今の僕には、それしか出来ないが今日より明日。
明日より明後日と成長してることを信じて。
今日も、お付き合いいただきありがとうございました。
今年は、読書の目標30冊。
残り28冊。
2冊目の書評どうでしたか?
少しでも、興味を持って頂けると嬉しいです。
明日も、よろしくお願いします。